ガジェット好きの筆者が実際に使ったうえでこれはいいわ!ってやつをひたすら書き続ける記事シリーズ
EPOMAKER EK21 独立テンキー
えー、正直記念すべき第一回目の記事で独立テンキーの記事はニッチ過ぎないかって思ったけどこれのお陰で書こう!ってなったからむしろいいのかもしれない。
さあこちらが今回ご紹介する「EPOMAKER EK21」です。
どうです?スタイリッシュでしょう?
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※以下おすすめ理由を書いていくのですが、先に唯一の欠点を上げるとぶっちゃけ値段は高めです。
Amazon価格だと¥7,620もします。ただその値段にあったレベルの商品だと思うのでちょっといいものがほしい方は検討してみてください!(値段は24年4月現在)
独立テンキーとは
そもそも独立テンキーはそのままテンキーのみのキーボードのことで、ノートパソコンなどテンキーがないものに外付けして使ったりします。電卓のようにつかえるので数字の打ち込む作業は楽ですからね。
そして昨今、TKL(テンキーレス)キーボードが流行っていますよね?
テンキーの使用率が低いため、いっそテンキーをなくすことでキーボードをコンパクトにしてデスクを広く使おうってので流行っているものです。しかし、必要になったり、ゲームのショートカット用の左手デバイスとして需要があります。
そうした背景からそこそこ需要あるデバイスとして独立テンキーはかなりの種類があります。
おすすめポイントその1 「打鍵感が気持ちよすぎる」
きもてぃよすぎる。一生打ってたい。
ほどよく重さを感じられつつ、プラスチック感を感じないので重厚感により打っていて気持ちいいです。
Flamingo軸っていうらしいですね。
おすすめポイントその2 「機能はテンキーに収まらない」
写真を見てお気づきかもしれませんが左上のつまみ。
これで音量調整できるんですわ。しかもこれ記事執筆中に気づいたんですが、つまみを押し込めばミュートできますね!まさにテンキーだけでは収まらない欲張りっぷり!左手デバイスとして優秀です。
おまけに「Fn」「Tab」「Del」それぞれがつまみの隣にあります。
いや、独立テンキーとしては必須なんでしょうね。うち間違えたりしたときに一度キーボードに戻らないといけませんから。
おすすめポイントその3 「豊富な接続方式」
接続方法としてはUSBによる有線接続か、付属のBluetoothUSBによる無線接続、もしくは2.4GhzのLAN接続があります。どんな環境でも対応でき、1000mAhのバッテリーが内蔵されているので一度フル充電するとかなりの間、充電不要で動きます。テンキーの消費電力なんてたかが知れてますからね。
最後に
と、まあ思わずべた褒めしちゃうくらいにはおすすめ!ただ前述した通りAmazon価格で¥7,620(24年4月現在)もします。正直高く感じますね。しかし、購入して一週間ほど使用したいまは全然納得のお値段です。
在宅ワークも当たり前になってきた今日このごろ、仕事などでよく数字の入力作業があるという方はテンキーの使用率が高いのではないですか?
そこにちょっとした楽しみを添えられるものなので、独立テンキーの購入を考えていた方はぜひ検討してみてください!
当サイトに立ち寄っていただきありがとうございました!
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コメント
コメント一覧 (1件)
記事読んで思わずポチりそうになっちゃいました。
触ってみたーい!
Amazonのセールで安くなるのを狙おうかなぁ