ガジェット好きの筆者が実際に使ったうえでこれはいいわ!ってやつをひたすら書き続ける記事シリーズ
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 ワイヤレス ゲーミングマウス
記念すべき第二回!ずっと記念すべきですが、記念にしたいのでずっといいます。
さあこちらが今回ご紹介する「Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2」(¥24,500)です。
色は「ブラック」「ホワイト」「マゼンタ」があり、今回ご紹介するのは「ブラック」です。
先に言いたいので言うと、ありえないくらい軽いです。
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商品情報
値段 | Amazon:¥24,500 楽天市場:¥24,500 公式サイト:¥26,950 (24年4月現在) |
本体サイズ | 高さ: 125.0mm 幅: 63.5mm 奥行き: 40.0mm 重量: 60g |
ボタン数 | 5個 (右クリック、左クリック、サイドボタンx2、ホイールクリック) |
技術仕様 | LIGHTSPEEDワイヤレス テクノロジー LIGHTFORCEハイブリッドスイッチ オンボード メモリ ゼロ添加物PTFEフィート 5個のボタン |
トラッキング | トラッキング: HERO 2 解像度: 100~32,000dpi 最大加速: >40 G 最大速度: >500ips ゼロスムージング/アクセラレーション/フィルタリング |
感応度 | 最大レポートレート: 4000Hz (0.25 ms) マイクロプロセッサ: 32ビットARM |
充電 | 連続動作: 95時間 |
公式サイトから仕様を流用してまとめてみました。
値段に関しては2024年4月現在で、最安だとドスパラやパソコン工房が一番安いようです。(価格.comしらべ)
ただ、ポイントを考えるとAmazon、楽天が一番いいんですかね?
本体サイズですが、まあ普通のよくあるサイズで、ひときわ目立つのがやはり60gという軽さ。 卵(鶏卵)の重さがだいたい60gのようです。
ちなみにワイヤレスと書いてましたが、有線接続も無線接続もできるので自分の環境にあった方法で使用できます。ただ無線のほうが最大のパフォーマンスを発揮できるので基本は無線使用をおすすめします!
おすすめポイントその1 「圧倒的軽さ」
どこでも言われていますが、まずその軽さがつよみですね。ワイヤレスなのに!
前述した通り、卵とおなじ60gしかないのでまっっったく疲れません。
特にFPSゲームなど激しく動かすようなゲームなどをしていると重さで結構疲れてくるのですが、このマウスは長時間プレイしていても疲れにくいのが特徴です。
正直筆者はもともと重いほうがなんか良いって頭の悪い考えを持っていました。
この軽さ、一度体験したらなかなか戻れなくなります。マジで軽いです。
おすすめポイントその2 「充電の持ちがすごい」
ワイヤレスってバッテリーがあるので重くなりがちなのですがめっちゃ軽いじゃないですか。
じゃあ、充電の持ちはそうでもないんでしょう?と。。。
そんなんじゃ僕はこのマウスつかっていません。バカみたいに持ちます。
公式サイトによると「95時間」持つようです。
約4日間、フル充電からずっと絶えずにマウスを使い続けてようやく切れるレベルです。
筆者は購入して半年近く経ちますが、数えるくらいしか充電してません。ほんとに気が向いたときとかに充電しておけば作業中に充電が切れて、、、なんてことはそうそうないです。
さらに充電もTypeCケーブルのため、30分もかからずフル充電です。
おすすめポイントその3 「高性能すぎ」
わかったわかった。軽いのと、充電の持ちはわかった。じゃあ性能はそうでもないんだろう?
そんなんじゃ僕はこのマウスつかっていません。バカみたいに高性能です。
レポートレートというものがあります。いわゆるポーリングレートってやつですね。
これが有線だと1000Hz(1ms)、付属レシーバーによる無線だと4000Hz(0.25ms)だそうです。
これは1秒間に何回、マウスの動きを情報として更新するかの数値で、4000Hzだと1秒間に4000回もPCと通信しているということです。
つまりはどんなに早くマウスを動かしてもほぼリアルタイムにマウスの位置が更新されるということ。とくにFPSにおいてはとても重要な点ですね。
こんな人におすすめ
以上のように、値段は高いものの、それに見合った性能であるのは間違いないようです。
軽さ、からはゲーマーだけでなく長時間作業、仕事で使用する方にもおすすめですし、性能の観点からはFPSゲーマーなど激しい動き、低遅延を重要視する方にも、もちろんおすすめできます!
なんならEスポーツの大会にも使用されるレベルのものなので当然ですね。
Logicool製品をカスタマイズできるG-HUBでも自分好みにカスタマイズできるのでそちらも活用したいところですね。
当サイトに立ち寄っていただきありがとうございました!
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